小鼻縮小 |
最近、非常にお問い合わせが増えているのがこの小鼻縮小手術です。 鼻の左右を小さくしたい方に最適です。 当院では切る方法、切らない方法をご用意しております。 切開の方法であっても、皆様が想像されているほどは 手術のあと、腫れたりもしませんし、傷も目立ちません。 お仕事もほとんど休まれてないケースが多いです。 まずは無料カウンセリングにどうぞ。 スポンサーサイト
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わし鼻を治す |
わし鼻は、女の人の間ではあまり喜ばれません。 むしろゴツゴツした感じを与え、 ヨーロッパでは昔から魔女の鼻として 否定的に見られがちです。 このわし鼻をプチ整形や手術で治すのですが、 今回はヒアルロン酸注入やアクアミド注入の プチ整形でなんとかしたいという人に対する記事です。 手術もあるのですが、 鼻の骨を切断したり、削ったり、 組み立て直すという大胆なもので、腫れがものすごく、 1か月は会社を休んだりしないといけないかもしれません。 一方、ヒアルロン酸、アクアミド注射で治せるプチ整形は、 わずか5~10分で、ほぼ腫れず、 翌日から仕事や学校にも行けるというメリットがあります。 問題は、わし鼻の程度、 つまり鼻のラインの曲がり方によります。 強いわし鼻ですと、どうしても手術の方が良いですし、 わし鼻の角度により、プチ整形が効果的でない時もあります。 しかし、どんな場合でも、 ヒアルロン酸やアクアミド注入でのプチ整形は、 一定の効果を約束してくれますし、 結果をすぐにご自分で鏡で見れるので微調整も可能です。 手術は、腫れが引くまで成功かどうかがわかりませんし微調整も出来ません。 だから手軽なプチ整形がとても喜ばれるのです。 悩まないで、一度東京青山クリニックに相談にいらして下さい。 専門のドクターが、患者様ひとりひとりの状態に合わせて、ご説明いたします。 ブログのランキングに参加しています!よろしければ、クリックしてください! ![]() ![]() テーマ:美容整形・プチ整形・美容外科 - ジャンル:ヘルス・ダイエット |
小鼻縮小・プチ小鼻、鼻先形成 |
鼻が大きい、団子鼻(だんごばな)、小鼻が大きい、 などを修正するには、プチ整形で出来ることもありますし、 きちんと手術しないといけない場合もあります。 どちらの方法にしても、確実に鼻は小さい感じにすることが出来ます。 小鼻というのは、鼻の穴をつくっている部分のことで、 これが大きいと、鼻の穴が大きく見えたり、ブタ鼻っぽく見えたりします。 最も簡単な方法は、プチ小鼻形成術というもので、 メスで切ることなく、広がった小鼻を糸で引き締める方法です。 施術中に、どの程度小さくしたいかを、 鏡を見ながらご自分で決めることが出来ますので、 極めて受け入れやすい方法です。 施術は5~10分程度で、すぐに終わります。 腫れもほぼありませんので、非常にポピュラーに行われています。 もし万が一、嫌になった場合は、 糸を取れば元に戻すことも出来ますので、 心配性の方でも、安心して受けていただくことが可能です。 ただ、せっかくするのなら、プチ整形ではなく、 きちんと手術したいという人には、小鼻縮小手術という、 切開する方法が適しています。 大きい小鼻は、余分な小鼻の皮膚があると考えることが出来ますので、 余分な部分を取ってしまえば良いという発想です。 傷もほとんどわからないようにすることが可能ですし、 腫れもほとんどありません。 切開するから腫れるとは、限らないのです。 当院では、プチ整形の小鼻手術と小鼻縮小手術の割合は、 半々くらいで、患者様のご要望に応じて、 どちらが良いか決めて頂いたうえで、施術しておりますので、 一度御相談にいらしてください。 団子鼻の場合は、プチ整形で出来る場合もありますし、 出来ない場合もあります。 こちらもお気軽に御相談にいらしてください。 又、実は、小鼻や鼻先をいじらなくても、 ヒアルロン酸やアクアミド、プロテーゼによって 鼻筋を整えるだけで、鼻がすっと見える場合もありますので、 まずは美容整形専門である東京青山クリニックへ御相談ください。 ブログのランキングに参加しています!よろしければ、クリックしてください! ![]() ![]() テーマ:美容整形・プチ整形・美容外科 - ジャンル:ヘルス・ダイエット |
鼻を高くする注射のお話 |
今日は鼻を高くする注射のお話です。 鼻を高くするのは古典的にはプロテーゼという 人工の軟骨のようなものを手術で入れるというのが主流でした。 しかし、この方法では腫れの期間が長く、 しかもかなり鼻が明らかに高くなってしまう!という声が多く、 最近ではゼリーを鼻に注入するという方法を 選ばれる方が多くなりつつあります。 注入するのは、 ヒアルロン酸(6か月) アクアミド(半永久的) と選択できます。せっかく入れるのだから、 長く持ってほしいという人はアクアミドがお勧めですし、 どういう形になるのか一度見てみたいという方には ヒアルロン酸が良いと思います。 施術は注射ですので15分ほどで終了し、 手術に比べると腫れや内出血も非常に少なく済みます。 当日からシャワーもできますし、お化粧は翌日から可能です。 注射する場所(鼻ですね)に、軽く麻酔をしますが、 チクっとするくらいで、痛みも心配するほどではありません。 お仕事をされてる方や、なかなかお休みがとれないという患者様には 大変ご好評を頂いております。 カウンセリングは無料ですので、ご興味のある方は、 ぜひお気軽にカウンセリングにいらしてください。 ブログのランキングに参加しています!よろしければ、クリックしてください! ![]() ![]() テーマ:美容整形・プチ整形・美容外科 - ジャンル:ヘルス・ダイエット |
小鼻や鼻先形成について。 |
小鼻や鼻の穴などの整形や変形をどう修正するかが、我々美容外科医にはなかなかむつかしいときもあります。今回は、とても有名なアメリカの先生の小鼻や鼻先に関しての報告です。いろいろな論文を発表されていて、すごい先生です。 分類です。 ●横からの図。 ![]() (Adapted from Gunter, J. P., Rohrich, R. J., and Friedman, R. M.Classification and correction of alar-columellar discrepancies in rhinoplasty. Plast. Reconstr. Surg. 97: 643, 1996.) この絵のように、小鼻が線より、上か下か、で、どう治していくかを判断していきます。 ●下から見上げた図。 ![]() 正三角形が理想的ですが、それより小鼻が中に入っていたり、外に湾曲していたり、厚みがある場合、などに分類して治療します。 治療は、プチ整形などでは対応できませんので、メスで切開して、耳の軟骨を移植したり、いろいろな形成外科的なテクニックで対応します。 たとえば、下図は、小鼻の厚みを減らす方法です。小鼻の付け根を切って皮下組織を除去したりします。 ![]() また、下図は、小鼻が下がってきている場合に、切り取る方法を示しています。 ![]() 実際の症例。 ●小鼻が引き連れたように上がりすぎているので、鼻の穴の裏側をうまく切開して引き伸ばして、鼻先に耳の軟骨を移植してます。 ![]() ●下から見た図ですが、丸い感じですので、鼻先形成で糸で縫うことによって、三角形に近い形に修正した。 ![]() もっといろいろな方法が記載されておりましたが、当院でもこういう手術を多数おこなっておりますので、お気軽にご相談ください。 PRS Vol107 856 Alar Rim Deformities より。 ブログのランキングに参加しています!よろしければ、クリックしてください! ![]() ![]() テーマ:美容整形・プチ整形・美容外科 - ジャンル:ヘルス・ダイエット |
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