ほうれい線 |
口の横のしわを、俗に「ほうれい線」と言います。 医学的には鼻唇溝と言い、 鼻の小鼻のところから口角にかけてのしわで、 笑ったり、口を大きく開けると強調されます。 30代以上になると、徐々にこのしわは出てきます。 しわの患者さんの中で一番多い治療で、 非常に多数の患者さんが東京青山クリニックにも訪れます。 ほうれい線の治療はとてもシンプルで、 患者さんに負担がないものが人気です。 ヒアルロン酸やアクアミドといった注射により、 しわを改善したり、消したりすることが可能で、 鏡を見ながら治療できますので、 患者さんとドクターが十分に話し合いながら進めることが可能です。 そのため 「もう少し、ここをこうしてほしい」等々、 細かい要望を患者さんも主張することができ、 医師もそれに答えることが出来るように 治療していくようなスタイルです。 とはいえ、ヒアルロン酸やアクアミド注射の いわゆるプチ整形というのは、ごく簡単なものなので、 10分程度で終わってしまいます。 治療後は、化膿止めの塗り薬を塗って、 飲み薬の化膿止めも、念のため処方しております。 再診は特に行っておりませんので、 全てが1回で終わるのも、プチ整形の良い所ですね。 そして、東京青山クリニックの全ての院において、 ほうれい線のプチ整形治療では、 一度も副作用や合併症は発生しておりませんし、 ヒアルロン酸・アクアミド注射は、私たちの最も得意分野の一つで、 圧倒的症例数がありますので、お悩みの方はぜひご相談ください。 ブログのランキングに参加しています!よろしければ、クリックしてください! ![]() スポンサーサイト
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