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痛みに男女差があるのか?

痛み、というものをコントロールすることは、手術をするうえで大変重要です。男女の痛みの違いの論文はほとんど無いので、今回は、目の下の皮膚に関して、アメリカの南イリノイ大学が調査した。

目の下の神経繊維の密度を顕微鏡で調査したら、女性>男性、であった。つまり、目の下の皮膚は、女性のほうが、神経が多い。神経の密度が多いから、痛みの感覚が強い!?、かどうかは、わからないが、たとえば、過去の調査の例だと、

  1:胸でいえば、乳輪<乳頭、の神経密度となっており、知覚神経の敏感さを反映しているといわれている。また、胸が大きな人と、平均的乳房サイズの人とを比べると、大きな胸の人のほうが、乳輪、乳頭は感覚劣っていた(神経密度が低くなる)。

  2:動物実験では、メスのほうが、痛みの閾値が低い(=痛みに敏感)だ、という論文もある。

とはいえ、神経の密度が多いからといって、痛がり、だとは限らない。専門的に言うと、ケミカルメディエーターの量、レセプターの活動性の違い、性差間でのCNS(脳)の処理の違い、などが要素になるのではないだろうか(つまり神経の密度だけでなくて、脳の痛みの感じ方による、ということ)。

ちょっと今回は、むつかしい話でした~。

PRS vol 116 1407 Increased Cutaneous Fibers in Female Specimensより。

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テーマ:ダイエット・美容・健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2007/09/06(木) 00:19:30|
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