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傷の治り方

傷というものは、持続的に圧迫すると、きれいに治りやすい、といわれております。理由は、圧迫によりコラーゲンの活動性低下、傷の代謝の低下、傷の盛り上がりを防ぐ、と言うことです。これは以前から言われており、最近は、シリコンシート状の傷に貼る商品がよく出ています。そういうシートを傷に張ると、傷の虚血化(傷に血が流れにくくなる)、傷の表面の水分量を多くする(保湿効果)などが傷によい、となっております。

今回は、アメリカのシカゴの一般病院のドクターが、そういったシリコンシートにサリチル酸(炎症を抑えるお薬)を塗って、傷に張ってみた実験をおこなった。

その結果、サリチル酸の付いたシートで傷がよく治った。下図は例。
20070914012823.jpg
左:おなかの手術の傷の14ヵ月後だが、まだ痛みなどが持続していた。右:サリチル酸シリコンシート塗布後9ヶ月、赤み低下、症状消失。

シートでの圧迫以外にも、こういった炎症を抑えるお薬を加えると、よりいっそう治るのではないか、という示唆を与えた論文でした。

PRS vol114 1359 Salicylic Acid May be Useful in Limiting Scar Formationより。

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テーマ:健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2007/09/14(金) 01:33:06|
  2. 傷跡(瘢痕)



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