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肥満と脂肪細胞

脂肪細胞というものが、お腹などの”脂肪”を構成している、原因なのですが、その脂肪細胞がじつは、いろいろなタンパク質を分泌している、という話題をイタリアの大学が報告しております。

脂肪細胞は、ダイエットを志す我々からすれば、厄介者ですが、じつは、ホルモンなどを分泌する内分泌組織であり、それらのホルモンは、Adipokineと総称される。炎症を調整したり、肥満に由来する疾患に関わる、とされている。

たとえば、動脈硬化に関わったり、慢性炎症がメタボリックシンドローム、糖尿病などの引き金になるようだ。仮説ですが、過食のような刺激、運動不足、老化が、Adipokineの過分泌を起こし、その結果、インスリン抵抗性になり糖尿病に陥る。

などなど、今回の論文中には、我々、美容外科・形成外科医には難しいホルモンなどいっぱい出てきました。ようするに、脂肪もホルモンを分泌し、体に悪い方向に向かわせる可能性もある、ということです。脂肪吸引などで脂肪を減少させると、そういった心臓疾患系、糖尿病系の病気を減少させることもわかってきている、ようです。

ところが、もっと最近に読んだ論文では、脂肪吸引してもたいして、ホルモンには影響しない、と書いているものもありました・・・・。

まだまだ意見は確立していないみたいです。

PRS vol118 1048 Role of Adipokine in the Obesity-Inflammation Relationship : The Effect of Fat Removalより。

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テーマ:ダイエット・美容・健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2007/10/18(木) 01:43:32|
  2. 肥満・脂肪



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