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目元の老化での変化

今回は、目元の皮膚などの年齢による変化や、男女での違い、思春期~青年期~中年期での違いを測定して評価してみた論文です。イタリアのミラノにある、大学と研究所からの報告です。めだった驚くべき結果がないのですが、一応報告します・・・。

方法は、

思春期=12-15歳の40人男性、33人女性
青年期=19-30歳の73人男性、89人女性
中年期=31-56歳の41人男性、38人女性 の合計314人で調査。

下図の通り、ポイントを名づけた。ちょっと手書きな絵ですが・・・笑。
目元老化測定

●目じりの距離EXr-Exl
●目頭の距離ENr-ENl
●目の長さEXr-ENr
●目の開き具合の長さ(眼裂距離)OSr-ORr
●水平面や、フランクフルト平面に対しての目の軸の角度
などなど、むつかしい項目をいろいろ測定した。

結果を羅列すると、

  ①年齢により最も影響を受けているのは、目の長さ、と、目の長さ/目の開き具合の長さである。→老化により目が小さくなることを示す。つまり、老化により、目の周りの皮膚などの組織が緩んで、たるみ、下がってくる。その結果、目が隠れてきて小さくなってしまう。

  ②多くの数値で、青年期が、思春期、中年期よりも大きかった。

  ③性差は関係なく、左右はほぼ対象であった。

  ④当たり前ではあるが、思春期から青年期への変化は大きいが、女性では、13や14歳程度でおよそ顔面の成長が落ち着くが、男性は、その年齢を超えてもまだ変化する。成長・変化の過程が男女で異なる。

  ⑤女性より、男性のほうが、目の上下方向の大きさの増加は大きい(男性は、思春期から4ミリほど大きくなるが、女性は2ミリほどだ)。

  ⑥目の軸の傾きは、青年期がもっとも角度が大きい=つりあがっている。
  
などなど。。

いろいろ測定して、解説をしている論文でした。

PRS vol108 285 Morphometry of the Orbital Region : A Soft Tissue Study from Adolescence to Mid-adulthood より。

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テーマ:美容整形・プチ整形・美容外科 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2008/01/13(日) 01:22:59|
  2. 老化(アンチエイジング)



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