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内視鏡のおでこリフトは無意味なのか!?

おでこのしわ、たるみ、眉毛の低下、などに対して、おでこを引き上げることにより、眉毛を上げたりして若返り手術をおこなうのですが、最近は、内視鏡(胃カメラみたいな細いカメラ)を使って上げる手術もあります。いっとき、内視鏡のほうがいい!とされておりましたが、最近は、内視鏡なんて使わなくてもいい!、という否定的な傾向にあります。

NY、名門コーネル大学からの報告です。

内視鏡を使う手術100例:1999~2004年の患者さん、と、内視鏡を使わない手術93例:2002~2005年を比べた。
 ●4ミリ眉毛が上がった。
 ●20分程度内視鏡使わないほうが手術が早く終わる(30分対50分)。
 ●切開線(メスで切る長さ)も0.5cm内視鏡手術のほうが長い(2cm対2.5cm)。
 ●満足度合いは、どちらもおなじ。
という結果。
下図は、参考までに、内視鏡使わずにおこなった症例。
内視鏡


つまり、内視鏡のような高価な機械を買って、手術しても、時間はかかる、傷は長い、などまったく意味が無い、という結論。コーネル大学のおこなっている普通の手術方法で十分だ、と。

現在アメリカでは、50%の施設が、おでこの手術で、内視鏡を使っている。だが、70%の医学論文が、1つの施設から発表されており、その彼らが言うには、
”内視鏡を使う、おでこのしわ取りは、大半の患者で効果が薄い”と言っている。

高価な機械がある病院、クリニックだからといって、決して良いわけでもない。患者さんへの目くらまし、みたいなものですね~。

PRS Vol119 1563 Limited Incision Nonendoscopic Brow Liftより。

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テーマ:アンチエイジング・若返り・シミ・シワ・たるみ - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2008/02/21(木) 13:19:39|
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