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小鼻や鼻先形成について。

小鼻や鼻の穴などの整形や変形をどう修正するかが、我々美容外科医にはなかなかむつかしいときもあります。今回は、とても有名なアメリカの先生の小鼻や鼻先に関しての報告です。いろいろな論文を発表されていて、すごい先生です。

分類です。
●横からの図。
ALA1
(Adapted from Gunter, J. P., Rohrich, R. J., and Friedman, R. M.Classification and correction of alar-columellar discrepancies in rhinoplasty. Plast. Reconstr. Surg. 97: 643, 1996.)
この絵のように、小鼻が線より、上か下か、で、どう治していくかを判断していきます。

●下から見上げた図。
ALA2

正三角形が理想的ですが、それより小鼻が中に入っていたり、外に湾曲していたり、厚みがある場合、などに分類して治療します。


治療は、プチ整形などでは対応できませんので、メスで切開して、耳の軟骨を移植したり、いろいろな形成外科的なテクニックで対応します。

たとえば、下図は、小鼻の厚みを減らす方法です。小鼻の付け根を切って皮下組織を除去したりします。
ALA3

また、下図は、小鼻が下がってきている場合に、切り取る方法を示しています。
ALA6


実際の症例。
●小鼻が引き連れたように上がりすぎているので、鼻の穴の裏側をうまく切開して引き伸ばして、鼻先に耳の軟骨を移植してます。
ALA4


●下から見た図ですが、丸い感じですので、鼻先形成で糸で縫うことによって、三角形に近い形に修正した。
ALA5


もっといろいろな方法が記載されておりましたが、当院でもこういう手術を多数おこなっておりますので、お気軽にご相談ください。

PRS Vol107 856 Alar Rim Deformities より。

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テーマ:美容整形・プチ整形・美容外科 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2008/04/10(木) 00:43:08|



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