ボトックスの代謝に関しての報告 |
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プチ整形での小顔整形や、しわとり、わきが・多汗症などでおなじみのボトックス注射ですが、じつは、その代謝は、詳しくわかっていません。そこで、今回は、カナダの大学がいろいろ調査しました。 18匹のウサギの咬筋(=人間で言うエラの筋肉で、小顔整形にそうとうします)の片側だけにボトックスを注射して、血流、血液量、表面の透過性、糖のアップテイク時間、などを調査しました。 結果は、 ●血流、血液量、表面透過性が、4−8週で優位に増加した。 ●ポジトロン画像(MRIみたいなもの)でも糖のアップテイク(糖の取り込み)が麻痺側(ボトックス側)で盛んだった。 ●ようするに、ボトックスを注射すると、一過性に、いろいろな項目(パラメータ)を上昇させることがわかり、その期間は、ボトックスの効果(人間でいうと小顔になっている期間)と同じだけの期間であった(相関していた)。 むつかしいことを書きますと、substance P, FOS, calcitonin, gene-related peptide などの放出にも影響を与える、とのことです。 今回は、医学部で習う生化学のような内容で、むつかしいですが、こういう地道な研究が世界中でおこなわれてはじめて、医学が進歩するということです。 PRS Vol120 1823 The Effects of BTXA on Muscle Blood Perfusion and Metabolism より。 ブログのランキングに参加しています!よろしければ、クリックしてください! ![]() テーマ:アンチエイジング・若返り・シミ・シワ・たるみ - ジャンル:ヘルス・ダイエット |



