顔の骨格の老化:老化すると顔の骨がどうなるか? |
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顔の老化は、たるみ、頬のくぼみ(こけ)、しわ、などで作られてきますが、じつは、骨=頭蓋骨も老化により変化してきます。いろいろな論文報告がありますが、今回は、カリフォルニアのスタンフォード大学からの報告です。 30人の男性、30人の女性の3DCT(=顔の骨の立体画像)、合計60人の白人で調査。いろいろな顔面の角度を測定した。 ![]() 上図のように、 1:眉間の角度 2:鼻の骨の角度 3:頬の骨の角度 を若い人々、年配の人々のCT画像で、測定して比較した。 結果 ●眉間の角度、頬の骨の角度は、男女とも年齢が行くにしたがって、とがっていく(角度が低下した)。 ●鼻の骨の角度は、目だった変化が無かった。 ●下図のごとく、鼻の骨の面積部分は老化するにしたがって、面積が大きくなった。 ![]() これらの結果を得て、スタンフォード大学形成外科の著者たちの考察は、 ●眉間の骨の角度がシャープになることにより、上まぶたのたるみがいっそう強まる。 ●頬の骨の角度が低下することも、頬のコケを生じさせたり、法令線(ほうれい線:口の横のしわ)を悪化させたりする。 ●鼻の骨の面積が増加することにより、以前学習した鼻の老化が促進されるのではないか。 と、考察しておりました。今回は、なかなかアンチエイジング治療をおこなう医師にはいい論文でありました。 PRS Vol119 675 Aging of the Midface Bony Elements : A Three-Dimensional Computed Tomographic Studyより。 ブログのランキングに参加しています!よろしければ、クリックしてください! ![]() テーマ:美容・健康・アンチエイジング - ジャンル:ヘルス・ダイエット |
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