タバコと傷跡の感染の関係例:おなかのたるみ取り |
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喫煙は、傷に悪影響を与えることは以前から、フェイスリフトなどの合併症として報告されておりましたが、今回は、傷へのばい菌による感染がタバコとどう関係するかを、イギリスの一般病院とイタリアの大学病院のドクターたちが報告しました。 腹壁形成(簡単に言えば、”おなかのたるみ取り”です)をおこなった84人の患者さんで調査した。 結果は、13人(=15.5%)が手術後に感染し、そのうち12人が喫煙者であった。 具体例:53歳女性、20年間、1日30本吸っていた。おなかのお肉とたるみを取った後の縫い目が開いて傷が汚くなっている。へそもあたらしく作るので、へそもばい菌にやられている。 ![]() 過去の報告では、実に、喫煙者の47.9%が、傷の治癒に問題があった、というドクターもいた。今回の報告は、15.5%だったが、4週間前から喫煙を中止してもらっていて、この数字である。 とにかく、喫煙していて何も得しない、ということですね。皆さんも手術前は、禁煙して来院してください。 PRS Vol121 305e Wound Infections in Aesthetic Abdominoplasties : The Role of Smokingより。 ブログのランキングに参加しています!よろしければ、クリックしてください!
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